転職先に求める条件とは

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転職先に求める条件はなんでしょうか・・・
失業率が回復傾向にある今、企業に採用されやすいように自分を変えるのではなく、自分が求める企業を探す作業であるマッチングが一番重要になってきます。
そのためには、自分が何をしたいのか、自分がどのような企業を求めているのか、転職先に求める条件を明確化することがはじめの出発点となります。
働きたい業種は決まっているでしょうか。もし、業種が決まっていたとしても、企業によって働き方も様々です。
まず、初めに雇用形態です。正社員として働くのか、非正規社員で働くのかで大きく異なります。非正規社員の中でもフルタイムで働くのかパートで働くのかでも違い、特に週40時間以上で社会保険に加入するか、週20時間以上で雇用保険に加入するかで、将来手にする年金額や支給される手取り額が変わります。
雇用形態が決まれば、働く時間帯です。日勤、夜勤、フレックス等、自分のライフスタイルにあう時間を考えます。その上で、勤務地を検討します。転勤ありでもよいのか、自宅からの通勤時間はどれくらいまで許容できるのか、初歩的な転職先に求める条件をもう一度考え直すとおのずと選択肢がしぼりこまれてきます。
これら条件が決定したあとは、会社の規模の検討です。会社の規模が小さいとアットホームかもしれませんし、大規模であれば福利厚生が安定する分、自分の意見を上に通すのが大変になることもあります。自分の精神状態を保ちながら仕事していくうえで、どのような会社が立ち振る舞いがしやすいか想像してみましょう。会社の規模が決まるとさらに絞られてきます。ここまで条件をしぼったあとは、自分の働く上での会社の相性を探りましょう。企業説明会などの大衆向けの社風調査だけでなく、実際に足を運び企業の先輩に話をきくのもよいでしょう。また、実際に応募し、面接を受けたときの印象はとても重要となります。必ず自分にあった企業に出会えるはずです。
日本も終身雇用の時代は終わりました。働いている間でも違和感があれば次の企業を探し、常にアンテナをはり、よりよい自分にあった企業を探す姿勢が今の日本の働く世代には求められていると思います。